いよいよ暑くなってくる季節がら、
どうしても薄着にならざるを得ない場面
が多くなってきます。
そんなときに、無様な体型だとなんだか
「かっこわるい」
と、思ってしまうし、
対面相手にも不利な印象を与えてしまい
がち。
たかが外見
ですが、どうしても気になるところ。
今のうちに改善できるのであれば、
改善したいところ。
そして、内面もキレイにするには
まず外見から入ってもいいかも
しれません。
そこで、野外活動や自転車を使った効果
やポイントを解説します。
※もちろん自転車以外でも応用可能です。
1.クールビズでもスーツでも
カッコよく
やはり引き締まった肉体の方が
見栄えが良く、自信もつく。
だからこそ立ち姿がよくなるし、
かっこよく見栄える。
ただし必要以上に筋肉をつけすぎる
と見た目の威圧感がでる上、
関節可動域が狭くなり逆に、
ガチガチでぱっつんぱっつんな印象
を与えがちです。
おまけに、筋肉をつけすぎて
パフォーマンスが低下してしまうよ
うなこともあり、
動作や振る舞いがぎこちなくなります。
自転車をやっていると自然な肩幅になり、
特に、
背筋が伸びてスーツも似合うように
なります。
クールビズでもスーツでもどちらでも、
カッコいい肉体の上に着る服はまた
カッコよくなるものです。
2.日焼け止めで奇麗な日焼け
小麦色に日焼けした肌は、
肉体をより引き締め健康的
に魅せてせてくれます。
屋外で運動を行う場合は、
逆に焼けすぎないよう、
必ず水に強いウォータープルーフの
日焼け止めをつけましょう。
日焼け止めをつけることで奇麗に焼け
ます。
逆に焼けすぎて真っ黒だと、健康的
というより怪しい印象を与えがち
ですよね。
3.頼り甲斐
暖かくなると海近くでもバーベキューや
キャンプなど、アウトドアシーンを行う
機会が急増します。
食材選び、テントの組み立て、火起こし、
素潜り遊びまで行うことができれば、
仲間や家族を食べさせ、安全を確保し、
楽しませることができるようになります。
4.安心感あるライドテク
自然への移動手段として自転車は必要
不可欠。
自然とライディングテクニックを
身につけていきましょう。
ただし荒っぽいライドは事故の危険性が
増してしまいます。
ここでも安全で安心感ある運転
が大事です。
※ライディングが荒い人は、周囲に対す
る態度も荒いし、その他の対応も荒っぽ
いと言われています。
5.ロングライドを飽きさせない情報力
目的地までの長い距離、
長時間ライドを避けられない場合があり
ます。
そんな時、付近の情報がインプットされ
ていればオススメスポットへ寄り道した
り食事を楽しんだりなど、
行き帰りのサイクリングもきっと楽しい
体験となるでしょう。
また裏道やなどを知っていれば
時間の短縮も可能になります。
6.一貫したライフスタイル
たとえばえば自転車以外にも
ファッションや音楽など、
「一貫したライフスタイル」
を持っている人は独特の雰囲気があり、
みなぎる力を感じます。
そういう人は異性はもちろん同性から
みても、カッコイイ!
と、感じるポイントではないでしょうか。
7.「こどもゴコロ」を忘れない
結構これが重要なポイントにもなります。
「母性をくすぐる」とはよく言ったもの。
常に「こどもゴコロ」を解放して、
無邪気に楽しむその姿は、
本人だけでなく周囲をも楽しませ、
自然と明るい雰囲気をつくってくれます。
そんな「こどもゴコロ」をもった人は、
既成概念にとらわれず、
新たなアイデアを生み出すクリエイター
としての才能を持ち併せ周囲の人々を惹
きつけます。
子供はみんなクリエイターで何かしら周囲を
楽しませてくれますよね。
あの感覚をもつことが大事です。
8.有酸素運動で「思考が健康的」に
大自然の中の有酸素運動により、
体に奇麗で新鮮な酸素が回ることにより、
思考が健康的になります。
そして自然とポジティブ思考になるのです。
また活動後にお腹がすいた時、
お菓子でなく、
肉や野菜などしっかりした食事
を欲し、食べますよね。
ということからも、
外見だけでなく内面的にも健康的な体に
なるのです。
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